さいのめ

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レビュー:交響詩篇エウレカセブン ポケットが虹でいっぱい  [edit]

 昨日は新宿行って、レイトショーのハシゴに挑戦してみましたっ><;
 2本立て続けに映画観るのって体力使うよね。
 
 1本目。
 
『交響詩篇エウレカセブン ポケットが虹でいっぱい』
 京田知己監督 2009年

交響詩篇エウレカセブン ポケットが虹でいっぱい [DVD]
 人類が「イマージュ」という生命体の襲来を受けて45年、彼らとの戦争がいまだに続く世界。
 主人公レントンは、軍に所属する少年兵。彼は、数年前に突然連れ去られた幼馴染エウレカを探すため、そして一緒に故郷へ帰るために軍のKLFパイロットとなった。
 レントンが独立部隊「月光号」に配属されて初めての作戦は、「イマージュからの軍の最重要機密の確保」。
 レントンは作戦中にエウレカと再会する。しかし、そのエウレカこそが今回の作戦の目的である「軍の最重要機密」だった・・・。

 
 最初から最後まで、一貫したエウレカとレントンのラブストーリーです。
 この劇場版は、テレビ放映版を素材として創りなおした、設定からなにから全てがまったくの別ストーリーなので、思い入れのあるファンの人には黒歴史扱いされることになるのかも。。。
 
 不器用だけどまっすぐなレントンも、最後は向き合うことを決意したエウレカも、二人とも最高にかっこよかったです。二人の気持ちを考えると、胸に熱いものが…。
 
 ただ、もう少し細かいところまで描写してくれてもよかったんじゃないかな、とは思いました。
 ―エウレカとレントンが離れ離れになっていた間、二人はお互いどんな思いで過ごしてきたのか。
 ―ニルヴァーシュはどんな存在なのか。(レントンにとって、地球にとって。なぜ幼体がいるのか。)
 その部分ががっつりと省略されちゃってるから、観てるこっちがいつも以上に想像を働かせるしかなくなってる。これじゃあ、エウレカとレントンの話なのに、要所要所での二人の感情の起伏が十分に伝わってこない。
 
 僕が伏線に気がつかなかっただけなのかもしれませんが・・・いろいろ詰め込もうとしすぎたような印象です。
 テレビ版とかである程度知識がないと十分に楽しめないかも知れません。逆に、しっかりテレビ版を観ていた人なら十分楽しめる内容だと思います。僕は十分楽しめましたよ♪
 
----------
 ただ、なぁ…。
 僕は独りで観に行ったんですけど、周りで観てた観客の人たちに対してちょっとイライラっと -.-;
 
 終わったら開口一番に「演出がクソだったなww」「テレビと違うじゃん、意味わかんない」とか言っちゃう、とりあえずけなせばいいと思ってる人
 そういう人って、『具体的にどの辺がダメだったのか』とかは絶対に言わないのね。挙句、始まるアニメ知識の自慢大会。
 この日はなぜかそういうグループが「何組も」いたので、嫌でもそういう話が聞こえてきてしまいました。
 
 なんつーか、オタクって3人以上集まると毒ですね。・・・そういう僕も立派なオタク。他人のこと笑えないか。

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 [ Tags ]  アニメ  SF 

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